妄想レズビアン小説やSSを書いていた過去
お疲れ様です。
「SS」をご存知でしょうか。私もどこ発祥の言葉か分かりませんが、小説とも言えないような短い小説もどきのことで、ショートストーリーと呼ばれるものです。
私はかれこれ十年ほど前、2ちゃんねるの妄想百合小説的なスレッドでSSを書いていたことがあります。しかも結構な量を。トリップ付けて。先日ふとしたことをきっかけにそのことを思い出し、ネットで検索を掛けると当時のやつが出てきました。うへぇ。
なんというか、願望と希望と妄想が織り交ざったような。読み返すと痛すぎて笑いがこみ上げるレベル。けど当時は私にもファン笑がおり、調子に乗った私は百合小説サイトを立ち上げたりしたり…いやー黒い。恥ずかしい。
女性と付き合うことが普通になってきたからか、そういう小説もどきは書くこともなくなりました。当時は実現できない女同士のアレコレの妄想が私の創作意欲になっていたんだろうなぁと思います。
未だに二次創作小説を見るのは好きなんですが。マリみてとか。女子高行きたかったなぁ。お姉さま!とか言いたかったし、ロサギガンティア!とか私のロザリオ、あなたの首にかけていい?とか言いたかった。
どれだけこのネタ通じるんやろう。。
あら、お姉さま押して頂けるの?ありがとう!
当たり前の存在だからこそ、感謝の言葉を忘れずに
お疲れ様です。
昨日は仕事で色々あったからか、家に帰ってから疲労困憊でした。それでも夕食を作り出すと、ちょうどミジン子が帰ってきました。
どうやら私はひどい顔をしていたみたいで、ご飯作るの代わるよ、と言ってくれました。けど私は疲れで若干イライラしていたこともあり、「ううん、私が作るからいい」とつっけんどんな態度。
けど、「しんどい時は「しんどいからお願い」って言ってくれていいんやで」「休んどき」と言ってご飯作りを代わってくれました。献立は、茄子と鶏もも肉のオイスターソース炒め。なんとミジン子はデザートにプリンまで用意してくれていました。
※プリンじゃない!ブリュレや!って言われました笑
昨晩、ミジン子は夕食づくりも、お弁当作りも、洗い物も全部してくれました。私はぐったり状態で少し休んだ後、洗濯物を畳む程度の家事しかできませんでした。
私「今日いっぱいしてくれてありがとう」
ミジン子「ううん、いつもやってくれてありがとう」
こういうやり取りがあるかどうかで、お互いの不満?が消えるような気がします。そばにいて、当たり前の存在だからこそ、こういう感謝を伝えることは大切だと思います。
こういうしんどい時って出来合いのものでもいいと思うんですが、私は一緒に暮らしだしてから出来合いのお惣菜等を出したことはありません。お弁当も冷凍食品は基本的に使いません。非常食としてインスタントラーメン等は置いておりますが、めったに食べません。やっぱり体にいいものを食べてほしいからです。
冷凍食品によくあるグラタンも自分で作ります。
ミジン子から大絶賛を受けたベーコンとしめじのグラタン。出来上がったものにブラックペッパーを一振りするのがポイントです。グラタンは入れる具材を変えるとバリエーションは無限なので楽しいです。
いいわね、私もグラタン好きよ!という貴女、ポチしていいわよ!
誕生日に棚を貰った話
お疲れ様です。
ミジン子がブログでも書いてましたが、今年の誕生日プレゼントには棚を貰いました。
「扉がきちんと閉まらない」とか不名誉なことを書かれたので、さっき直しました。
電動ドライバーって色々可能性を感じるのでときめきます。失敗しても成功しても、こういうの作るの楽しいのよ。
そうよね!ドライバーって素敵よね!と思ってくださった方、ポチしていいわよ!